2012-06-05 第180回国会 衆議院 環境委員会 第4号
その意味では、これまで言われてきたような原子力村そのものは、一度これはもう徹底的になきものにして、やはり新しい原子力の専門家というのを育てていかなければならない、そのように考えます。
その意味では、これまで言われてきたような原子力村そのものは、一度これはもう徹底的になきものにして、やはり新しい原子力の専門家というのを育てていかなければならない、そのように考えます。
三宅村の場合にも、特別交付税のかさ上げの措置などが行われたり、ちょうど国勢調査の期間に丸ごと移転ということもあって、人口そのものが村そのものにはその時点でゼロだったとかという、そのカウントの仕方についても特例を行ったりとかいう措置もあったそうです。 今回の災害に当たっても、いろいろな地方財政措置のことが言われております。
これ、私は多分委員と認識が一緒なんだと思いますが、兼業機会がなくなると、村そのものがなくなるということが起こっているわけです。
これは防衛省村そのものじゃないですか。その隣は財務省の研修所ですよ。さらにその隣はJICAの施設。まさに都心に残された最後のサンクチュアリーじゃないですか。国家が持っているまとまった用地じゃないですか。しかも、これは角地ですよ。 これは、今何が建っていますか。どこに売りましたか。
当時大きな被害を受けた椎葉村、また同じような災害があったら村そのものが消滅すると言う人さえおるんであります。村がなくなるということは、山や河川が荒れることにつながり、その結果、川下の町や海が荒れることを意味します。川があふれ、山が崩れ、町や集落が襲われ、生活の基盤を失う不安の中で暮らしておる地方の住民の声に耳を傾けていただきたいと思います。
で、村そのものを見たいということを申し上げたんですが、警官が、警官隊がそうしたら案内するということで行ったんですけれども、別に見なくていいようなところに案内されましたので、そこではないと、私たちが見たいところはそこではないということをまた私たちが判断をして、アスベストを含んだ、おばあちゃんが独り住んでいる貧しいところの家を訪ねて、そこの調査をいたしました。
確かに、田舎に行きますと、村そのものがなくなってしまうとか、そんなところで廃止というのは確かにあり得るかもしれないです。だけれども、あくまでもそれは住民合意の上で成り立てばいいことであって、あのネットワークを生かすということをみんなで議論することが大事なんじゃないかと思います。
まず、その、私、一宇村そのものは行ったことはないんでございますけれども、これは十七年の三月一日に隣接の町村と合併して今つるぎ町となっていると聞いておりますが、このつるぎ町は過疎地域自立促進特別措置法の過疎地域に該当するということでございます。
○国務大臣(竹中平蔵君) その栄村そのものについてちょっと存じ上げているわけではないんでございますが、今の吉川委員の話ですと、ここは先般御説明申し上げた過疎地ですね。
農村と私は言いましたけれども、もう村そのものがなくなってきました。全国で六万あった村が、今はわずか二百十三しかありませんよ。村が一つもない県がある。村のない、ノー村。村がゼロ、ノー村と言われる県が十二ぐらいに広がっているんです。村が一つもない県が出てきています。 そういう現状で、地産地消というのを実験し、やってみて、努力して、教育委員会も協力し、地元の人も協力しました。
また、高齢化している地域でありますから、産業といって特にない地域でありますから、村そのものが衰退をするというか、もう消えていかざるを得ないような状況になるんではないか、そういうことを心配をしているわけであります。
二番目「1を排除するために他に適当な手段がない」、3「必要最小限度の実力行使にとどまるべきこと」、この三つがあると自衛権が発動して、他国にある日本人村そのものが自衛権を発動する。
そうでないと、明日香村そのものが守れない状況になっていくというふうに思いますので、重ねてお願いを申し上げます。 最後になりますけれども、私はこのカメ形遺跡の石組みが発見されたり、あるいはホケノ山の遺跡が発見されたり、こちらは卑弥呼かこちらは斉明天皇かとこういう状況で、どちらも女性の天皇が大活躍をしているというこういう時代。
そういうことになると、環境とか農業とか、それからやはり今後考えていかなきゃいけないのは、明日香村そのものを歴史的教育の場として我々が十分にそれに対応していく。地元の若い人が明日香村に住みながら、明日香村と一緒になって、しかも生活はきっちりできる、そういうふうな環境整備というものも一方では必要じゃないか、そのように考えております。
明日香村そのものが国民共有の財産であるという認識の上に立ちまして、歴史的風土の保存を図るためには、国としては、明日香法の枠組みによりまして、保存のための規制をかける一方で、村民生活の安定向上や地域の産業振興のために現在支援を行っているところであります。
それはある面からいえば過疎の集約化ということになるかもわかりませんけれども、しかし、過疎の地域を、地区でございますから、村そのものよりも地区で分散しているのが多いと思いますので、まずその地域、地区の分散をある程度集約化していく、そして過疎市町村団体というものは広域行政圏の中で温かく包んでいって自立できるようにしていくべきだ、こう思っておりまして、私の考え方では、あくまでも広域行政圏に対する財政援助といいましょうか
その営林署がなくなれば村そのものが成り立たない、そういうことになるわけです。我が党の山原健二郎衆議院議員もこの地元におりまして、大変そのことを心配しているわけですが、こういうようなところは、つまり営林署がなくなって、もういよいよ村そのものがなくなってしまう、成り立たなくなるというようなところは、一体どういうふうにされるおつもりですか、大臣に、お聞かせください。
そのときに明日香村へ参りましたが、明日香村そのものはいいんですけれども、隣の橿原市が非常に乱開発で、もう明日香村ぎりぎりのところまで赤だとか青だとかのかわらの屋根が迫っております。この住宅開発、隣の橿原市における住宅開発が明日香村そのものの景観を著しく損ねている。
このような環境の変化というものを見ますと、これはまさに村そのものの考え行うことと同時に、この辺は立派な道路ができたからこういう社会基盤の整備をする、これがやはり一番大事なことではないかと思うわけでございます。
実は沢内でも、いまからもう十年くらい前になりますか、十割給付有料化問題を言ったことがございます、村そのものでですね。ですから、こう言ってはなんですが、いま国がやっておられることは村はとっくの昔に経験しながら現在に至っているという感じがするのですが、そのときに深沢村長の次の村長さんが有料化をいたしました。
○政府委員(土屋佳照君) いま申し上げましたように、歯舞諸島と違いますのは、歯舞諸島そのものは本道にございました歯舞村と一緒になって一村を形成しておって、現実に村そのものもあった。そういう中で、地方自治法の手続で根室市と合併しましたから、やはり離島であったと申しますか、そういうものは一緒に入っておるという、当然それは根室市のものとして考え得るものでございます。